願望と信念、そしてエンスージアズムあるところに成功はある。

成功哲学の父、ナポレオン・ヒル

「巨富を築く13の条件」(きこ書房刊、2001年)を読みました。

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ナポレオン・ヒルの本は、「思考は現実化する」以来2冊目ですが

読むたびに学びがあります。

 

ナポレオン・ヒル成功哲学の父と呼ばれるようになったのは

どんな経緯があったのでしょうか?

 

1908年の秋、当時25歳の駆け出し新聞記者だったナポレオン・ヒル

世界の鉄鋼王と呼ばれたアンドリュー・カーネギーにインタビューする機会を

得ました。

そこでカーネギーから自身の成功哲学を体系化する事業を引き受けないかと

提案されました。それも無報酬で。

ナポレオン・ヒルは逡巡しましたが

”29秒の決断”で引き受けることにしました。

 

ナポレオン・ヒルには成功したいという強い願望があったと思います。

それがカーネギーとの出会いを生み、のちの成功につながりました。

”29秒の決断”がなければ成功哲学も生まれなかったのです。

 

 

人間なら誰でも、その後の人生を左右する大きな決断を迫られる状況に

遭遇すると思います。

その時にトリガーとなるのは大きな願望と信念、そしてエンスージアズム

(熱狂)があるかどうかだと思います。

 

特に強い願望を持つことは大切だなと思います。

理想の自分を熱狂的に追い求める。

 

これまで理想の自分はありましたが、すぐに挫折していました。

それは本当に理想とする自分ではなかったか

そうでなければ信念がたりなかったのだと思います。

 

この本を読んで改めて

自分が何を一番望んでいるのか

そしてそれは自分を熱狂させるほどのものか

問い直しています。

 

人生がうまくいっていないと感じている方

やりたいことが見つからない方

漠然とした不安を抱えている方

そんな方は一読をお勧めします。

変化が激しく常に焦燥感を感じる現代において

本書は強い羅針盤となると思います。

私も是非再読をしたいと思っています。

 

 

巨富を築く13の条件

巨富を築く13の条件